今回はマーケ的な話を。
6/11に行われた、
livedoor × はてな 主催の、マネタイズについての勉強会「マネタイズHacks」に行ってきました。
告知のブログ(livedoorディレクターブログ)
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51025310.html
から、趣旨を紹介すると
■開催のきっかけ
webサイト運営をしていくうえで、実用的なマネタイズのノウハウを共有できる場というのはなかなかありません。社内だけでのノウハウ共有もいいのですが、web業界全体で共有していけないものかと考えていました。ないなら作ってしまおう!というわけで、あまり詳細な方向性は決まっていませんがまずは開催してみることにしました。
■イベントの内容
「明日から使えるマネタイズノウハウ」をテーマに、実際の制作現場で広告費や売り上げの数字管理(あるいはにらめっこ)をしている方々と情報交換を行う場となります。 世の中の数え切れないイベントと一線を画すポイントが1つだけあります。それは
「参加者は全員発表者である」
という点です。発表者は5分間の中で何かしらのノウハウの発表を行っていただきます。「なんとなく聞いておいたら役に立ちそう。特に発表する内容は無いんだけどね」といった軟弱な姿勢の方はお断りさせていただきます。あくまでストイックに情報交換を積極的に行うのが目的です。
参加者全員が何かの発表をしなければならない、ということで、ちょっとハードルが高そうに思えたのか、参加者がそんなに集まらなかったようで、結局以下の8社になりました。
(ドリコムさんも参加予定でしたが、体調不良で欠席)
まとめのブログも
Livedoorディレクターブログに載るでしょう。
マネタイズの部分で、具体的な数字もいくらか出たので、あんまり内容の紹介はしづらいのですが、印象に残ったTOPICをいくつか。
・「見える化」は大事。数字はメールに添付するとか入り口に書くとか、必ず全員が見えるところに出していく。
できれば推移をグラフで出す。
・数値を見る/改善するは、「答えのない作業」なので、担当の人にはその仕事しかやらせない。
複数のサービスがあるとき、各サービスのディレクターが自分の数字を見るのではなく、
「Adsence担当」みたいなものを作って、横断的に数字を見させる。
・各社ごとに考え方/やってることにキャラクター出るなぁ、と。チームラボならSI,はてなならはてなグラフと利用者の反応、LivedoorならJavascrpitの積極的な活用、サイバーエージェントなら新メディア化みたいに。
・最初に貼ったときと、その後の改善後で、3倍ぐらいは結果が変わっていく
などなど。
自分はチームラボとしてサグールを題材に、
「オモロ検索エンジン 「サグール(sagool.jp)」 のマネタイズ」として、
サグールやサグールテレビを題材に、
お客さまのための“ラボ”でありたい (小川浩のネットショッキング)
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/ogawa/2008/04/15/12642.html
で話したような、「そもそもあんまりマネタイズ得意じゃないです。苦労してます。ただ、会社としてはSIが得意なので、そこと絡めていくつかお話(so-netへのサグールテレビ導入とか)をいただいてます。」みたいな話をしました。
ページビュー30億、とかいうメディアの話に比べるとだいぶレベルの低い話で、ドキドキしましたが....
かるくでも発表すると、緊張感も違うし、一人5-10分で10人以下の人数、「ある程度わかってる人向け」の勉強会というのは、緊張感があってとてもいいです。
よくある数十人規模のセミナーで1人が30分以上喋るものは、やっぱり「1からいろいろと説明する」形になって、内容も似通ってきてしまいます。
終了後の懇親会で食べた中華料理は絶品(しかも安い!)だったし、ぜひまた参加したいと思います。
6/17追記 資料が公開されました。
ライブドアディレクターズブログ
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51042268.html
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