こんにちわ 田村です
第五回チームラボ天下一武道会のご報告です。

今回の勝負は3時間バトルロワイヤルです。社外からもプログラムに自信がある方を
募集して開催しました。募集内容はこちらからどうぞ。

いつも具体的な勝負の内容の説明は会場で行われます。
こちらが説明のスライドです。


勝負の内容を要約しますと、
・参加者が参照できるサーバにひとつの数字が保存されています。
・参加者はその数字の値はわかりませんが、数字を予測し、その予測数字より上か下か、
当たっているか ということがサーバの返答でわかります。
・誰かが数字を当てると、サーバの数字はプラス1されます。
・サーバの数字の初期値は0です。
・数字を当てると1点ゲットです。はずれは減点はありません。

説明スライドにもあるように、今回はスライドで説明している中、バトルが開始されました。
なんとも気の早いバトル開始(誰も何も開発してないし、、)ですが、プログラムを
書かずとも得点することができる内容ですので、誰でもその時点でバトルに参加できました。
実はプログラムを殆どかけない者をもぐりこませていまして、実際に手作業で得点を
重ねてもらい、プログラムを使った得点がバトル開始からどれほどで追い抜くかという試みもしていました。
人間 VS プログラム ですね。


人の手でバトル参加中~

初期値は0で誰も当てることのない状況では、必ず次は1です。その次は2です。と簡単に人間でも
予測できる訳です。
説明中+説明後あわせて15分程度で、人間の手は50点以上の得点をゲットしていました。
ただ逆にいうと、説明してものの15分程度で誰かがプログラムを作成し、もはや人間は追えなくなって
しまったようです。。
そこからは一瞬でほとんどの参加者のプログラムは人間の得点を抜き去り、
プログラム同士の対決になっていきました。
熱くて長い誰も気の抜けない3時間が開始されました。
今回はリアルタイムに状況を確認しながら、プログラムの修正をかけていかなければ、他の参加者に
あっという間に追い抜かれてしまうので、異常な緊張感の中皆さんバトルを続けられてましたね。
本当にお疲れ様でした!!


皆さん超真剣です!

プロジェクターでリアルタイムに現在の全員のランキングを表示しており、それがまた見ていて
すごくおもしろいんです。得点が急に伸びだして、ごぼう抜きする人を見ているとホント鳥肌ものです!
「なんだこの人、どんなマジック使ったんだろう??」ってなる。
でもそれをまた追い抜くツワモノがいる訳です。
本当にこんな静かで熱いバトルを間近で見ることができて、幸せでした!!



最後の30分はランキングを隠し、誰がトップかわからないように進めたのも、非常に緊張感が
出ましたね。皆さんドキドキしていたようですね。

そして結果発表です。

1位
tanakhさん(PFIさん)
さすが強い!1位2回目ですね。おめでとうございます!最後の追い抜きと、抜いてからは寄せ付けない強さが光
りましたね。言語はHaskell。強し!





2位
村田さん(チームラボ)
1位届かず!残念。でも強かった。ある時から異常に予測精度が上がりましたね。魔法を教えてください!
言語はJAVA。

3位
todeskingさん(チームラボ)
開始から圧倒的強さで、差を広げて最後まで突っ走るかと思いました。最後で二人に追い抜かれましたが
しぶとい強さがありました。言語はRuby。


最後は懇親会&プログラム説明会です。僕はこの説明の時間がすごく好きです。




2位の村田さんの魔法の裏側はいかに??


1位のtanakhさん Haskellアピール有難うございます!

ちょっとしたプログラムの工夫や言語の違いによっての実装の早さなどいろんなことがわかります。
3時間も皆さんが取り組んでいたプログラムなので、すごくわかるんですよね。すごさが。
本当に3時間という長い緊張の中でのバトルお疲れ様でした。また第六回目を楽しみにしていて
くださいね。